うつ障害年金って何?受給するための基準やポイント

更新期間はどのくらい?

看護師

次回の更新日を忘れずチェック

うつ障害年金の申請をクリアして、受給できることになってもそれで終わりではありません。うつ障害年金には有効期限があります。更新忘れにならないように手続きの手順など確認しておきましょう。身体のような障害で元の状態に戻らないような手足の切断などの場合は永久認定と言って、更新の必要はありませんが、精神疾患などのうつ病は1~3年ごとに更新が必要になってきます。うつは回復の見込みがあるので、期間が決められています。数年でうつが改善されて、働けるようになってうつ障害年金の支給をストップされることもありますが、まだ働けないという状況で支給を打ち切られると、厳しいものがありますよね。うつは比較的、更新期間が短いので忘れないようにしなければいけません。特に、初めての受給の際は期間が特に短い傾向があります。この期間の基準は公表されていないのでわかりませんが、回復傾向が見られない場合、2回目以降の更新からは初回よりも期間が長めになることが多いようです。
では、どうやって更新期間を確認するかというと、年金証書を見れば次の更新期間が記されています。その更新の度に病院からの診断書を提出しなければいけません。病院からの診断書の発行にも時間がかかりますから、更新日ギリギリにお願いすると間に合わない可能性があります。その際には通院している医師に診断書の発行にどれくらいの時間がかかるか確認して「更新日が〇月〇日ですが、それまでに間に合うように発行してほしい」と告げておきましょう。診断書の発行に3ヶ月かかる場合もあるので、事前に行動しておきましょう。うつ障害年金の更新期間についてや手続きの書類のことなど、細かい点についてはわからないことや不明な点があれば、年金事務所に確認してみるといいですよ。